結婚記念日の呼び方-25～45周年-｜結婚式・出産祝いには体重ベア・ウエイトベア専門店のウェイトベアランド

こんにちは。体重ベア専門店ウェイトベアランド　スタッフ4号です！

最近の服装に迷いまくっています。。。

昼と夜で気温差がある日もあるので自力で決められず某お天気アプリに入っている

『今日の服装指数』に頼りっきりです。。。

これ、なかなか便利で『半袖にシャツなど重ねて調節を』とか『薄手のニットで十分』と

いう風に短いコメントが書かれているんですよ。それを参考にシャツを着たりロンTだけに

したりするんですが…私の認識がずれているのか『上着いらなかったな』とか結構あるんです(笑)

最近その率が上がってきています。コレを書いている今がまさにそれです(笑)

今日は半袖で良かったなぁ…なんて。

熱中症に気を付けます…！来週は最高気温がずっと高い予報なので半袖しか着ない！

さて。本日は以前ご紹介した結婚記念日の呼び方の続きです。第3弾。

どうやら、20周年以降は5年ごとにお祝いするんだそう。

なので本日は25，30，35，40、45、50、55、60，65、70周年を調べてみたので

25～45周年までをご紹介しますよー！

・結婚25周年：銀婚式（ぎんこんしき）

銀婚式は、結婚25周年を祝う記念日です。

この時期は、夫婦が長い間一緒に過ごし、結婚生活の節目を祝う素晴らしい機会です。

銀婚式は、その名前が示すように、銀の記念品や装飾を使って祝います。

贈り物で人気なのはやはりシルバーアクセサリーでしょうかね？そちらも良いですが

普段使いできる食器なんてスタッフ的には素敵だと思います＾＾

・結婚30周年：真珠婚式（しんじゅこんしき）

結婚30周年を祝う特別な記念日です。

この時期は、夫婦が30年間の結婚生活を共に歩み、多くの経験を共有し、

困難に立ち向かいながらも愛と絆を育んできたことを称える機会です。

真珠は美しく、貴重な宝石であり、30周年を祝うのにふさわしいシンボルです。

真珠婚式では、真珠のジュエリーや装飾品を贈り物として贈ることが一般的です。

ちなみに真珠には様々な意味合いが隠されていましたよ…！

■純粋さと調和：真珠は、純粋さと調和を象徴。その美しさは、完璧な球形や

光沢によって表現され純粋な愛や平和を象徴するとされています。

■成長と変化：真珠は、貝が外部の刺激に反応して作り出されるものであり成長と変化を象徴。

人生の中での困難や試練を乗り越えて成長することを表現します。

■豊かさと贅沢：真珠は、高価で贅沢な宝石としても知られています。

そのため豊かさや贅沢、高貴さを象徴することもあります。

■愛と結びつき：真珠は、愛や結びつきの象徴。特に結婚記念日などの特別なイベントで

贈り物として選ばれることがあります。

■幸運と健康：真珠は、幸運や健康をもたらすと信じられています。

古代から真珠は身に付けることで幸運を呼び込むと考えられてきました。

・結婚35周年：珊瑚婚式、翡翠婚式（さんごこんしき、ひすいこんしき）

結婚35周年を祝う特別な記念日です。

この時期は、夫婦が35年間の結婚生活を共に歩み、多くの試練や喜びを共有し、

絆を深めてきたことを称える機会です。

「珊瑚」という言葉は、35周年のシンボルとして選ばれました。

珊瑚は、海底に育つ貴重な生物であり、美しさや堅牢さ、そして長寿を象徴しています。

夫婦や家族、友人が集まり、過去35年間の喜びや苦労、成長を振り返り、これからも

共に幸せな時間を過ごすことを祝福します。珊瑚婚式は、夫婦の結びつきや愛情を祝う

素晴らしい機会であり、多くの人々が心からの祝福と幸せを送ることで特別な日となります。

・結婚40周年：ルビー婚式

結婚40周年を祝う特別な記念日です。

この時期は、夫婦が40年間の結婚生活を共に歩み、多くの喜びや挑戦を共有し、

深い愛情と絆を築いてきたことを称える機会です。

ルビーは7月の誕生石として有名ですね。鮮やかな赤い宝石であり、情熱や愛情、健康、繁栄を

象徴している宝石です。そんなルビーのジュエリーや装飾品を贈り物として贈りたいですね。

・結婚45周年：サファイア婚式

結婚45周年を祝う特別な記念日です。

この時期は、夫婦が45年間の結婚生活を共に歩み、多くの喜びや挑戦を共有し、

深い愛情と絆を築いてきたことを称える機会です。

45周年のシンボルのサファイアは、9月の誕生石であり海のように青い宝石です。

真実の愛や誠実さ、平和、精神の安定を象徴しています。

なのでやはりサファイア婚式ではサファイアがあしらわれたアクセサリーやサファイアカラーの

真っ青なスカーフも喜ばれると思います＾＾