結婚記念日の呼び方-11周年～20周年-

こんにちは。体重ベア専門店ウェイトベアランド　スタッフ4号です！

先日、結婚記念日の呼び方『一周年から十周年』をまとめました。

今回はその続きです。11周年～20周年。こちらも色んな呼び方がありましたよ。

・結婚11周年：鋼鉄婚式（こうてつこんしき）

鋼鉄婚式は結婚から11年目の記念日を指します。夫婦の結びつきや絆を象徴する鋼鉄の強さと

耐久性から名付けられています。この日は、夫婦が結婚生活の11年目を祝い、お互いの絆や

愛情を深める機会として大切にされます。

そんな11周年の結婚記念日には鋼鉄関係のプレゼントを記念品として贈りたいですよね。

例えば鉄やステンレス製の包丁や鍋などのキッチン用品が良いと思います＾＾

・結婚12周年：絹婚式（きぬこんしき）

絹婚式は、結婚12周年を祝う記念日。絹は非常に高価で美しい素材であり、柔らかく

滑らかな質感を持っています。絹は長い間、高貴な素材として重宝され、豪華さや

上品さを象徴するものとして愛されてきました。

12周年の結婚記念日には絹製品を贈るのがオススメ。お揃いで使えるシルクのパジャマや

冬ならマフラーや手袋なんていかがでしょうか？

・結婚13周年：レース婚式（れーすこんしき）

レース婚式は、結婚13周年を祝う記念日であり、夫婦の結びつきや絆を象徴する繊細さや

美しさから名付けられています。この日は、夫婦が結婚生活の13年目を祝い、お互いの愛情や

尊敬を深める機会として特別な意味を持ちます。

・結婚14周年：象牙婚式（ぞうげこんしき）

象牙婚式は、結婚14周年を祝う記念日。夫婦の結びつきや絆を象徴する象牙の美しさや

希少性から名付けられています。この日は、夫婦が結婚生活の14年目を祝い、お互いの

愛情や尊敬を深める機会として特別な意味を持ちます。

・結婚15周年：水晶婚式（すいしょうこんしき）

結婚から15年目の記念日を水晶婚式と呼んでいます。水晶は透明で美しい宝石であり

高いエネルギーを持ち、クリアな心や新たな始まりを象徴します。

15周年の結婚記念日を祝う際には、夫婦がお互いに愛情と結束を示す贈り物として

水晶をギフトとして選びたいですね。常に身に着けておけるのでパワーストーンの

ブレスレットなんて良いんじゃないでしょうか？リビングに飾れるモチーフも○

・結婚16周年：黄玉（トパーズ）婚式（おうぎょくこんしき）

・結婚17周年：紫玉（アメジスト）婚式（しぎょくこんしき）

・結婚18周年：柘榴（ガーネット）婚式（ざくろこんしき）

・結婚19周年：風信子（ジルコン）婚式（ひやしんすこんしき）

15周年の水晶婚式から結婚記念日の呼び方は宝石が増えていくように感じますね。

なので16周年～19周年の結婚記念日はそれぞれの宝石があしらわれているアクセサリーが

ギフトには良いと思います！ピアス、ネックレス、ブレスレットがオススメです☆

・結婚20周年：磁器婚式（じきこんしき）

磁器婚式は結婚から20年目の結婚記念日を指します。

20年は夫婦の結婚生活において、固い絆や強い結びつきを象徴する年月。

磁器は、脆さと強さの両方を象徴する素材であり、20年の結婚生活においても

夫婦の関係が脆弱な部分もあるかもしれませんが、その一方で強固で美しい絆が

築かれています。

そんな磁器婚式には磁器をモチーフとした贈り物や、磁器製品をプレゼントするとともに

20年の節目を祝う特別な食事やイベントを計画することもオススメです。

ドレスコードがあるようなリッチなお店でのディナーだったり家族での旅行なんてのも。

はい、今回は20周年までまとめてみました！

次は21周年からまとめたいと思ってます。

それにしても一体何周年まであるんでしょう…？そして誰が考えた呼び方なのか…

ご存知の方、いらっしゃったら是非スタッフ4号に教えてくださーい！

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